出っ歯
overbite
「口元が前に出ているのが気になる」「マウスピース矯正で出っ歯は治せるのだろうか」——そう感じて情報を探している方は少なくありません。
出っ歯は見た目だけでなく、お口の健康にも関わることがあります。まずは、ご自身の状態がどんなタイプで、どんな治療が向いているのかを知ることが第一歩です。
この記事では、出っ歯(上顎前突)の原因、放置したときのリスク、マウスピース矯正で対応しやすいケースと難しいケース、治療期間・費用の目安と注意点までをお伝えします。
出っ歯は、多くの場合マウスピース矯正で歯並びを整えることが可能とされています。
ただし、出っ歯にはいくつかのタイプがあり、歯の傾きが主な原因のケースは対応しやすい一方、あごの骨格が大きく関係するケースでは別の方法が必要になることもあります。
まずは検査で、ご自身がどのタイプかを確認することが大切です。
出っ歯は、上の前歯が前方に出ていたり、上あご全体が前に出ていたりする状態を指し、専門的には上顎前突と呼ばれます。
前歯の傾きによるものと、あごの骨格によるものがあり、原因によって適した治療が変わります。
出っ歯の主な原因には、次のようなものがあります。
とくに成長期の習癖は歯並びに影響することがあります。
原因によって治療の進め方が変わるため、見極めておくことが欠かせません。
出っ歯をそのままにすると、次のような影響につながることがあります。
見た目の悩みだけでなく、お口の健康の面からも、早めに状態を知っておくと安心です。
次のようなケースでは、マウスピース矯正だけでの対応が難しく、ワイヤー矯正や他の治療と組み合わせる、あるいは別の方法を検討することがあります。
対応できるかどうかは、検査とシミュレーションで判断します。
難しい場合も、適した方法をご提案します。
前歯の一部だけが気になる軽度のケースでは部分的な矯正で対応できることもありますが、かみ合わせ全体に関わる場合は全体の矯正が適しています。
見た目だけを整えるとかみ合わせに負担が残ることもあるため、適応は検査のうえで判断します。
治療期間は状態によって幅がありますが、軽度な部分的なケースでは数か月〜半年ほど、全体の矯正では1〜2年程度が一つの目安とされています。
マウスピースの装着時間を守ることが、計画どおり進めるうえで重要です。
但し、期間には個人差があり重度なケースは2年以上かかることもあります。
マウスピース矯正は自由診療(自費)です。
費用は範囲や難易度によって変わり、部分的なものから全体の矯正まで幅があります。
当院の費用は 料金ページ でご確認いただけます。
自費診療のため、治療内容・費用・起こりうるリスク(装置による違和感、装着時間を守れない場合の遅れなど)を事前にご説明したうえで進めます。
自己管理が結果に関わるため、生活に無理なく取り入れられるかも大切なポイントです。
はい。
検査のうえで、マウスピース矯正で対応できるか、他の方法が適しているかをご説明します。
まずはご相談ください。
透明な装置のため目立ちにくいので、金属のワイヤーや装置が見えるのが嫌で、矯正することに二の足を踏んでいる方には喜ばれています。
但し、感じ方には個人差があります。
出っ歯は、原因やタイプによって適した治療が変わります。
田中歯科医院のマウスピース矯正では、光学スキャンと3Dシミュレーションで治療計画を立て、患者様お一人おひとりの歯並びに合わせて進めています。
柏市で出っ歯やマウスピース矯正が気になる方は、お気軽にご相談ください。
